LACS活用ガイドブック
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21ば、穴埋め問題など自動採点できる項目もある。また、問題毎に正解率などの分析が可能である(図3)。 図3 使用後の感想・留意点: 特に1年生の学生は、パソコンで英語のスペルを入力することに不慣れである。そのため、単語と単語の間にスペース(半角)を二文字分入力してしまうなどのミスが起こりやすい。また、小文字で回答するのか大文字も含む回答を求めているのか明確に提示していないと解答そのものは正解しているが、LACSでは不正解と判断されてしまうことがある。問題、解答の作成時にはその点を留意する必要があるだろう。 テスト作成にLACSを使用すると、自動採点などで採点時間が短縮されるだけでなく、各問題の分析を行うことにより、学生へのフィードバックがしやすことが利点として挙げられる。図3のように多肢選択の場合は、選択肢毎の分析も行ってくれるので、より正確なフィードバックが可能となった。 LACS活用事例編

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