LACS活用ガイドブック
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61各授業における課題の〆切などの日程が把握できます。 URLリンクでディフォルトのメニューを増やす場合は、 例)出席管理システムを設定した例 LACS上の出席確認は、全体の出席状況はわかりますが、各講義回での状況がわかりません。リンクを貼っておくと便利です。 (学生も出席管理システムサーバーのURLを直接入力して、確認することは少なく、このようなメニューを作成しておくと、LACSにログインした際に、よくチェックするようになったようです) LACS活用メモ
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