LACS活用ガイドブック
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78②タイトルを入力し、SmartClikerをはじめる ③質問項目を追加する ④質問のパターンを決める ⑤ひとつの質問を行う その後は、 この繰り返しによって、質問項目が増加していきます。 この「停止」ボタンにより、通常アクセスキーが変わって、回答者に知らせる必要がでてきます。(中間結果が見えない) その場合、②のボタンで調整します。 このように設定すると、リアルタイムで回答がグラフ化されて表示されます。 ①の「開始」でアンケートが開始されます。「二次元コード」によりQRコードが発行され、スマートフォンなどで回答されます。停止すると回答がグラフ化されて表示できるというものです。 ③のように有効期限が「3日」「7日」「30日」の場合、アクセスキーが表示されます。その際は、中間の状況を見るたびに「アクセスキー」がかわります。よって、途中経過などを見たい場合には、「無制限」とします。 長崎大学LACS活用ガイドブック

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